【スゴ馬】牝馬か3歳馬か?天皇賞・秋

今年の秋の天皇賞、注目を集めるのは今年のダービー馬ディープスカイ、昨年のダービー馬ウオッカ、そのウオッカと互角以上の戦いをしてきたダイワスカーレットの3強対決だ。

  • 今年の天皇賞はウオッカとディープスカイでほぼ決まるのか?
  • やっぱりディープスカイが一番強い
  • 誰もがその破壊力を認めるウオッカ
  • ウオッカとダイワスカーレットの一騎打ちか?
  • ダイワスカーレットが押し切る競馬をすると思います
  • ダイワスカーレットとウオッカの名牝対決

などなど、週の半ばにもかかわらず盛り上がってきている様子。そのうち2頭が牝馬だというのだから、驚かされる。これだけ牝馬が強い世代なんて今まで無かったんじゃないだろうか。メイショウサムソンが回避濃厚だったり、宝塚記念を勝ったエイシンデピュティは怪我で休養、春の天皇賞馬アドマイヤジュピタにいたっては引退。伝統のレースで古馬の牡馬が話題の中心にならないのは、少しさびしい感じがしないでもない。が、まあ「今の世は人も馬も女が強い」ということなのだろう。

081030sugouma_001
【データは2008年10月30日16:00】

近年の秋の天皇賞では、エアグルーヴとヘヴンリーロマンスの2頭の牝馬が勝利している。この数が少ないとみるか多いと見るか難しいところだが、有馬記念とは違って秋の天皇賞は牝馬が勝てるレース。しかも、今年の牝馬2頭は牡馬と互角以上にわたりあえる実力の持ち主。不利なデータではないと思われる。

一方、戦後初3歳ダービー馬による秋の天皇賞チャレンジとなるディープスカイにも、こんなデータがある。ここ最近ではバブルガムフェロー、シンボリクリスエスの2頭が3歳時に秋の盾を奪取しているのだが、なんとともに3番人気だった。今年もさきほどの牝馬2頭が人気上位になって、ディープスカイが3番手なんて可能性は十分に考えられる状況。風向きは決して悪くない。

3強対決ムードたっぷりの週末。牝馬か3歳馬か軍配はどちらに。

(高瀬 環)


—–

■関連記事

最も強い馬が勝つ菊花賞
秋華賞もレジネッタで高配当
負けられない? ウオッカ

■ブログの書き込みから競馬予想
スゴ馬

■kizasi.jpで見る
ブログで話題の「天皇賞」

Post Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>