「豆乳がスイーツに大変身!?」

食欲の秋は、スイーツの秋。

季節の食べ物を生かしたさまざまな洋菓子・和菓子が、食品売り場を彩っている。ところが最近では、健康飲料の代名詞「豆乳」にまでも「スイーツ化」の波が押し寄せているらしい。

この秋、おなじみ「紀文の豆乳」シリーズから、「豆乳飲料焼きいも」と「豆乳飲料マロン」が発売された。「焼きいも」は昨年秋にも発売されて2シーズン目、「マロン」は今年の新商品だという。
一見「その組み合わせって、アリ!?」と首をかしげる組み合わせだが、果敢な?ブロガーたちが早速反応した。
kizasi.jpで、「豆乳」を「焼きいも」「マロン」とともに検索してみたところ、8月末の発売から数週間経過した9月中旬以降、エントリー数が急上昇している。

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【データは2008年11月04日10:30】

焼きいも味への感想

  • 「ほんとに焼きいもの味がしてびっくり」
  • 「スイートポテトみたいでうまかったです」
  • 「おいもがわずかに焦げた香りまで再現してある!」
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【データは2008年11月04日10:30】

マロン味への感想

  • 「マロン味大好きな私にはたまらない」
  • 「モンブランのようでまったりとしておいしいです」
  • 「ギャグで買ったんですが、普通に美味しかったです」

健康によいと広く認識されている豆乳だが、実際には飲みにくさを感じている人も多いらしい。しかし、今回の各エントリーに共通しているのは「豆乳独特のクセが消えて、飲みやすい!」という感想だ。特に、ダイエットや食事の記録をつけているブログでは、「これならデザート感覚で毎日豆乳が飲めそう」と好評を博している。

さらに、味覚へのチャレンジ精神以外にも、ブロガーが大いに盛り上がる要素があった。
パッケージの端々に見え隠れする、メーカー(紀文フードケミファ)側の、妙な「ノリ」だ。
焼きいも味のパッケージは「まったり焼き芋風」「永遠のスイーツ『焼きいも』」「癒し系の健康飲料」、マロン味には「驚きのモンブラン風」「てっぺんのマロンはあなただけの宝もの・・・(パッケージ上面に栗のイラスト)」…。
ブロガーに「ツッコんでください」と言わんばかりのフレーズが、とつとつと綴られているのだ。

  • 「パッケージがゆるい!マロンの"ロ"を栗にしちゃうあたりがゆるい!」
  • 「相変わらずコピーが秀逸だ。ポエム勝ちか」
  • 「『あなただけの』のフレーズ、健康大好き!ていう紀文のイメージが変わった(笑)」

「紀文の本気感がナイス!」「紀文さんにはこの調子でどんどんチャレンジしてもらいたい」と、今後の商品に期待する声が早くもあがっている。豆乳業界の「新味開発」、これからも目が離せない。

(田中恵美)

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