【スゴ馬】雪辱をはらす!エリ女杯

先週は見事に黒い(2枠)の馬が勝利したアルゼンチン共和国杯。こうした「サイン」的な読み方をして馬券を楽しむという方も結構います。

インスピレーションというか、思いつきというか、そういうのも意外に侮れないものです。それにしても、テイエムプリキュア(同じく2枠)が粘り込みそうだったのにはかなり驚きましたが。

さて、今週は牝馬のチャンピオンを決めるエリザベス女王杯。

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【データは2008年11月13日16:00】

注目馬は2年前の雪辱なるかのカワカミプリンセスでしょう。3歳時に5戦5勝、うちG1をふたつ含むという驚異的な強さを見せていた馬。しかも本番のレースで見事に1着入線も、なんと進路妨害により降着という結果に。それ以後、2年間勝ち星に恵まれていないという流れ……何かドラマ的なものを感じさせる存在です。それだけに、

  • 「何としてでも勝たせてあげたいだろう」
  • 「カワカミが出ますが、こちらも完全復活すると楽しみ」
  • 「エリ女は最有力でしょう」
  • 「カワカミの頭で紐は4歳馬中心」

ブログの検索でも、この馬の復活に期待をしている人がかなり多い。だが、96年に3歳馬と4歳以上の馬の混合戦となったエリザベス女王杯は、ここ5年間3歳馬か4歳馬しか勝利していないという不安なデータがあります。10年までさかのぼっても、5歳馬で優勝できたのはメジロドーベルとトゥザヴィクトリーの2頭だけ。データからは思っていた以上に苦戦しそうな雰囲気なのだ。

それでも、天皇賞組もいなければ、前哨戦の府中牝馬Sの勝ち馬も秋華賞馬もいないというメンバー構成。負ける要素はほどんと無いといっても過言じゃない。ここは是非ともデータを吹き飛ばすような走りを見せてほしいものである、2年前の雪辱をはらすためにも。

(高瀬 環)

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