【スゴ馬】オバマにあやかる?ア共和国杯

先週の秋の天皇賞、見た人をゾクゾクっとさせてくれた最高のレースでしたね。まだ、あとひと月以上残っていますが、今年を代表する名勝負はコレで決まり!と言い切っても過言じゃないでしょう。本当に素晴らしいレースでした。

そんな興奮がまだ冷めやらぬ今週、残念ながらG1お休みです。日曜日の東京メインはアルゼンチン共和国杯が行われます。

東京競馬場の芝2500m戦、しかもG2でありながらハンデ戦という条件も重なってG1級の馬が揃うというよりもここを足がかりに暮れの大舞台や来年の長距離戦線を目指すという馬が出走してくる。昨年はアドマイヤジュピタが勝利をおさめ、翌年(つまり今年)の春の天皇賞を制するまで上り詰めたのは記憶に新しいだろう。

もちろん今年もそんな野望に満ちた(?)馬が出走を予定。ざっと調べてみても、アルナスラインやトウショウシロッコ・ジャガーメイルなどここで初タイトルを狙う馬たちの話題が簡単にみつかる。しかし、そこはハンデ戦。波乱を予想しているブログも結構ある。

・波乱傾向の高い重賞として有名
・混戦必至のハンデ戦
・ハンデ戦、好きです
・ハンデ戦らしく軽量馬を狙いたい

などなど。そこで今回はデータから波乱の可能性をさぐってみることにした。まず、ここ10年のデータから解析すると3つの条件が浮かび上がってくる。

※ 1番人気馬は3連対しかできていない
※ 6歳以上の馬は2連対しただけである
※ 重賞レースでの連対実績を持っている方がよい

さらに絞って、ここ5年間の傾向からみえてくる条件は

※ 前走が京都大賞典が4勝、2着2回と圧倒的

ということ。これらをつなぎ合わせると……出走を予定している馬の中からはマンハッタンスカイとアルナスラインの2頭しか残らないのである。これで仮にアルナスラインが1番人気に支持されることがあるとすれば? おのずと答えは出てくるわけ。ズバリ波乱の可能性は「十分にある」と考えていいだろう。はたして結果はどうなるのか?

ま、実はこういう風に深く考えないで「ハミルトンがワールドチャンピオンだし、オバマも勝利。今週は2枠の馬なんじゃない?」なんてノリの方が的中しちゃったりするんだけどもね(笑)。

(高瀬 環)

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