ダイワスカーレットを襲った屈腱炎

ダイワスカーレット引退、18日付けで競走馬登録を抹消となった。今年はドバイ遠征を目指すなど、いよいよ海外進出かと思われていた矢先だけに、まさかまさかの急展開。ブロガーの反応も一気に上昇した。

・いざ現実に引退となると寂しいね
・突然まさかの幕引き
・引退は本当に衝撃的なニュース

引退の原因は「屈腱炎」。これは競走馬にとって致命的な「不治の病」ともいわれる炎症である。仮に治ったとしても再発する確率が高く、下手をすると競走能力を失ってしまう可能性もあるやっかいなモノ。

こうなると「これだけの馬なのだから無理をさせずに引退」という流れになることが多いし、

・これはもう、しょうがないですね
・マジ?ただただ残念
・十分活躍したし引退させるのは妥当かもな、ダイワスカーレット、ごくろうさま

こういった意見が並ぶのも優等生みたいで寂しいが、それだけこの「屈腱炎」というモノが広く浸透したという証拠なのかも。

とはいえ、その「不治の病」から復活してきた馬だっていないわけじゃない。今年のフェブラリーSで8度目のG1制覇に挑むカネヒキリは、その「屈腱炎」から見事に復活しているのだ。

もちろん痛めた部分や症状など違うだろうし、単純に比較してはいけないのは分かってはいるが…

・この馬、強かった!
・12戦8勝2着4回って連対パーフェクトで引退か
・ゴールのあと拍手が湧き上がるレースってそんなに無い

というログをみると、ダイワスカーレットがこれで引退というのは、本当に悲しいというか勿体無いというか残念でならない。個人的にも、もう一度あのライバルとの対決が見たかったなぁ。おつかれさま、ダイワスカーレット。

(高瀬環)

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