前代未聞の賞金にお笑いファンも騒然
先日、ソフトバンクモバイルが発表した新たなお笑いの祭典[S-1バトル]。
お笑い芸人が制作したネタ映像をソフトバンクの携帯で見て、面白いと思ったらユーザー自身が投票もできるという企画で、大きな話題となっている。
【データは2009年2月2日21時39分現在】
M-1などとは異なり、ジャンルも芸歴も問わないというルールに対して、
- 「ダウンタウンや爆笑問題が現役若手と戦ってくれたら面白いのに」
と、大物芸人も若手に混ざって真剣勝負する姿を期待する声もちらほら。
このS-1バトルの一番の目玉はなんといっても賞金金額。なんと、月間チャンピオンには賞金1000万円が贈呈される。
さらに、2010年3月には月間チャンピオンの作品の中から年間チャンピオンが選ばれ、年間チャンピオンにはなんと賞金1億円が贈られ、賞金総額は2億2000万円に上るというのだから驚かされる。
ただ、あまりにも大きな金額だけに、批判的な声も多いようだ。
- 「あーこの人1億もらうんだなー、って思ったら全く笑えない」
- 「キャリア数年の芸人が1億円を貰ったら、ネタ考えるのがアホらしくなりそう」
と、その賞金のせいで笑いの質や芸人自身が堕落してしまうのでは、と心配する声や、
- 「2億有るならエリア考えたほうがいいんでないの?」
- 「安易に考えすぎ」
- 「せっかくCMで好感度上げたのに、ちょっとこの件で好感度が下がったかもね」
といったソフトバンクモバイルのお金の使い方に対して疑問を抱く人も。
熱心なお笑いファンからもシビアな意見が多数出ているS-1バトル。果たしてソフトバンクモバイルの狙い通りに盛り上がるのか、また単なる人気投票で終わらず、賞金金額に見合ったチャンピオンを生み出す事ができるのか、今後の動きに注目だ。
(松永栄己)
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