噂の美女は人間にあらず!?

先日、茨城県つくば市の産業技術総合研究所が、人間に極めて近い動作ができる

ヒューマノイドロボット「HRP-4C」を開発した。このロボット、身長158cm、体重43kgと日本人女性の平均値を参考に作られたもので、スタイルの良さはもちろん、ルックスにも定評があり、"美女ロボ"との愛称が付けられてる。

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【データは2009年3月19日15時56分現在】

筆者自身、さっそく画像を見てみたところ、黒髪のおかっぱヘアーにちょっと幼さの残る顔…たしかにカワイイし、「こんな子どっかで見たことあるよなぁ」と親近感さえ感じてしまう人間っぽさだ。やはりブロガーたちからも、

  • 「うぉぉ~!これはカワイイ!恋してもいいぜ!!」
  • 「待ってました!この日本人らしい感じがリアルでたまらん!」
  • 「完全に負けてます…私。くやしー!」

など、絶賛の声が上がっている。

動作に関しても、モーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にしており、かなり人間に近い動きをするとのこと。文明の進歩を感じさせられるロボットの誕生だが、やはりなかには、

  • 「相変わらず表情が不気味に感じるなぁ」
  • 「動き、かったーい!はやくも筋肉痛か?」
  • 「やっぱりぎこちない…。ターミネーターにはほど遠いな」

など、"不気味の谷"や"メカっぽさ"を感じる人も多いようだ。

とはいえ、近年のロボット事情はめざましい発展を遂げており、鉗子やメスを駆使して手術を行う手術ロボット「da Vinci」や、人の手足の動きをアシストする装着型ロボット「アシストスーツ」、人間のようなやわらかな関節を持つ人型ロボット「CB-i」など、アニメやSFの世界さながら。

  • 「もう少ししたら夢のパワードスーツが出来ちゃうね」
  • 「医療の現場の最先端をゆくロボット。救われる命が増えることだろう」
  • 「身ひとつで空を飛べる日が来るのでは…!?技術の発展に乾杯」

など、ロボット技術に夢を馳せるブロガーたちも多い。アトムやドラえもんなど、子どもの頃から夢見ていたロボットの誕生も、もはや遠い未来の話ではないのかもしれない。

(河野文香/effect)


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