イケメンすぎる!ホームズ&ワトソン登場
3月12日に公開されたばかりのロバート・ダウニー・Jr主演のミステリー映画『シャーロック・ホームズ』。コナン・ドイルの原作にインスパイアされたオリジナルストーリーを、ガイ・リッチー監督が映画化した話題の最新作だ。
【データは2010年3月17日18時40分現在】
すでに作品を観たというブロガーたちの間でも、
・男女差があると思うが、男の私にとっては最高の娯楽作品
・あっという間の2時間。アクションもストーリーも迫力があって退屈しなかった
・謎が解決されぬままに終わった…次回作に続くのだろうが、イマイチ煮え切らない
と、賛否両論あるものの、話題沸騰の様子。
そんなブロガーたちのコメントのなかで、しばしば見受けられたのが「ホームズ&ワトソンのイメージが原作と違う」といった意見。
ホームズに関しては、
・小説でイメージしていたホームズの容姿とは明らかに異なってた…
・紳士的というよりは肉体派ホームズ。現代人っぽくて親近感持てた
・ワイルドに生まれ変わったホームズもいいかもっ
など、原作とは異なるもののこれはこれでよし、という感想が。また、ワトソンに関しては、
・ジュード・ロウに戦争帰りの軍医役(ワトソン)の雰囲気は難しいぞ…
・ワトソンがホームズにも劣らぬ存在感を出せていたのは、ジュード・ロウが演じていたからでは?
といったコメントが上がっていた。原作のキャラクターイメージがもはや全世界に浸透しているだけに、一際注目を集めているのだろう。
確かに、主演を務めるロバート・ダウニー・Jrは、本作でゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞しているほか、これまでも数々の受賞歴を持つ実力派。また、相方のワトソン役を演じるジュード・ロウは、ピープル誌にて“最もセクシーな男性”に選ばれた経験を持つ正真正銘のナイスガイ。
いぶし銀&正統派のイケメンがタッグを組んだとでも言おうか…。そんな2人をホームズ&ワトソンに仕上げたのが、映画『スナッチ』などアクション系で知られるガイ・リッチー監督なのだから、そりゃ、原作のイメージとは異なる“新生ホームズ、しかも肉体派!”が誕生しても無理はない。
と、そこで気になったのが“原作のキャラクターイメージと異なっていた映画”。さっそく、ブロガーたちの意見を探ってみると、
・深田恭子がドロンジョ様って…ないよな…(涙)
・『NANA』でしょう。中島美嘉は正解だったものの他はアウト
・『ハウルの動く城』は宮崎駿監督の自己満。特にソフィーのキャラ設定は残念だった
といったガッカリ派がわりと多い。とはいえ、なかには、
・オダジョー扮する『蟲師』のギンコ。原作よりかなりセクシーなギンコにノックアウト♥
・映画版『カイジ』。原作のカイジとはイメージが全く違うが、藤原竜也演じるカイジは新鮮でよかった
など、イメージとは異なるものの、新たな作品の魅力を発見できたというブロガーもいるようだ。
原作に対する愛情が深いがゆえに生まれるギャップ。とはいえ、そこは先入観を排除して、まっさらな気持ちで映画を観たいもの。だって、せっかく大迫力のサウンドと大型スクリーンで鑑賞できるんだから。しかも、最近は3Dといったハイスペックな機能まで。そりゃ楽しまなきゃソンソン! 映画は娯楽の最高峰ですぞ。
(河野文香/effect)
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