現在イクメン急増中!!
積極的に育児を楽しむ男性を「イクメン」、家事をする男性を「カジメン」と呼ぶ動きが広がっている。
長妻厚労相が、男性の育児・家事参加のためこの言葉を流行らせたいと述べたり、テレビや雑誌などでも取り上げられることが増えてきて、
"イクメン"という言葉を用いたブログもじわじわ増加の兆しを見せている。
【データは2010年3月5日8時40分現在】
夫のイクメンぶりを綴ったものや、逆にイクメンでない夫の不満を綴ったママたちの育児ブログも目立つが、一方で、自称イクメンを語るパパたちの育児ブログも目に付くようになってきた。
・オムツもタイミングよく替えられるようになり、すっかりイクメンになりました。
・赤ちゃんの沐浴のため19時には会社を出るようにしているイクメンです。
・最近のオレ? 離乳食作って食べさせたり、おんぶしたり、イクメンしてるよ。
そのようなイクメンたちのブログには、
・朝、元気がなく熱もあったが保育園に行かせてしまった。・・・大丈夫かな?
・僕も料理、家事をがんばらなアカンねんけど、一番大事なんは子どもにええ環境をつくることやね。
・妻に言わせれば、私は世のお父さん方よりも全然努力不足だそうですが…とにかく子どもが可愛いので頑張ります。
などなど、日々の子どもの成長の様子と共に、子どもを大切に思う気持ちや、自分がどのように育児に関わっていくべきかという内容が書き込まれている。
イクメンたちのブログを読んでいると、育児内容や費やす時間は人それぞれだが、家事も含めて自分にできることを見出し、確かに"積極的"にやるという共通点がありそうだ。
また、実際にイクメン時代を経験した人のブログには、
・子どもを大切に思う気持ちや、子育てがつらい気持ちを共感してくれる存在こそが必要だということが分かった。
・子育ての大変さを知ったので、将来、管理職になった時、部下の育児にも理解が持てそうだ。
など、重みがあるコメントも見られ、男性が育児を経験していくことは、家庭にとっても、今後の社会にとっても重要な効果をもたらしていきそうだ。
今の日本は、まだまだ母親主体の育児が主流だが、6月には改正育児・介護休業法が施行される。また、NPO法人「ファザーリング・ジャパン」などによる男性の育児支援の活動の広がりや、
育児グッズメーカーによる男性向け育児グッズの強化など、男性の育児参加を後押しする動きは多く、今後、男性の育児を取り巻く社会環境は大きく変化していきそうだ。
早くもブログでは、イクメンの目撃情報が相次いでいる。
・そういえば最近、スーパーでも、男性が子連れで買い物をする姿をチラホラ見かけます。
・最近は、朝早くから、小児科の前に子どもを抱いて並ぶパパの姿が増えました。
・スーツを着た若い男性がベビーカーを押し、平然と通勤電車に乗ってきた(驚)。
・子どもをおんぶしてる若い男性を見た豆腐屋のおばちゃん、超驚いてました。
今は驚く人もいるこのような光景を、ごく自然に受け入れられる日本が、もうすぐやってくるかもしれない。
(高宮真琴)
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こういうのを「言霊信仰」と言うのでしょうか?
マスコミや厚生労働省は、必至に流行らせたいようですが、では統計学的に、
「有意な差」でもって、過去よりイクメンが増えているのか?
実際は殆ど増加していないのでは?
単に「イクメン」という造語でもって「見える化」されたので、
「俺もイクメンしてる」と告白する人が増えただけ。
仮に20年前にブログがあってイクメンという造語があれば、
その時にも「イクメン増加中」というブログ検索結果になるでしょう。
統計学的に有意でない「言葉の流行」は、単なるお遊びです。
投稿情報: スルッとKANTO | 2010/05/05 22:28