CR-Zにスポーツカーファンたちの熱い視線!
インサイト発売から1年。先日、新たにホンダが発売したハイブリッド車「CR-Z」が、ネット上でも話題となっている。
【データは2010年3月5日8時40分現在】
CR-Zは、スポーティーな走りが楽しめるハイブリッド車ということで、道路状況などに合わせて、エコ・ノーマル・スポーツと3種の運転モードが選択可、
トランスミッションには、CVT以外にハイブリッド初の6速MTが設定されているなど、注目要素が満載。
さっそく試乗したブロガーからも、続々と感想コメントが寄せられている。試乗車に6MT車がなかったため、CVT車への評価が中心だが、多くは、「ハイブリッドなのに」という前置きの後に、
・スポーツモードで踏み込むと、CVTらしさを感じないダイレクトな加速感が味わえます。
・ノーマルの割にはマフラーからいい音出てたと思う。MTの方がもっといい音が出るそうですが。
・エンジン始動で派手なメーター照明がモワァ〜ンと点灯。SF的演出で“未来のクルマ感”て感じ。
と、加速感などを評価。スポーティーなエコカーとしては申し分ない魅力を感じている人もいれば、
・エンジン+モーター、期待してたほどパワフルではないかな
・スポーツカーのエンジンを楽しみたいと思ってはいけませんな
・他のスポーツと冠する車には、とても勝負を挑もうとは思えません
など、「スポーツカー」として見てしまう場合には、物足りなさを唱える人も見られた。ただ、今後、6MTの試乗車が登場するらしいので、そちらの感想も気になるところだ。
ところで、このCR-X、往年の名車CR-Xを意識したコンセプトと言うこともあって、
・20代の頃にCR-Xに憧れていたようなワクワクした気持ちが盛り上がっています。
・コイツで走るシーンを想像すると、元愛車(CR-X)とともに過ごした青春時代がよみがえりそう(懐)
・ハイブリットに変わろうとも、CR-Xの匂いがぷんぷんするこの車に、私が反応しないワケがないっ
など、昔のCR-Xオーナーを始め、スポーツカーファンたちの熱いコメントは多く、クルマ熱が大いに刺激されている感じが、ひしひしと伝わってくる。
フェラーリやポルシェといった世界的なスポーツカーメーカーも、今後ハイブリッド車の導入を明言する中で、
・ハイブリッド、スポーツ、価格…とおいしいところをうまく引き出した良車です。
・ホンダは、ハイブリッドスポーツカーというコンセプトを成立させた!!
・最初にやってしまうところがホンダの素晴らしいところではないでしょうか
等々、ホンダの意気込みを評価する声も多い。エコとスポーツの融合という新しい形を実現したCR-Xが、ホンダの歴代車種として新たに名を刻むことは間違いなさそうだ。
(高宮真琴)
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