この夏に世を騒がせた『悪人』とは!?
吉田修一の大ヒット小説『悪人』の映画版が、9月11日から公開スタート。8月2日にはジャパンプレミアもすでに開催され、映画ファンの間では大きな話題となっている。
(C)2010「悪人」製作委員会/全国東宝系(2010年9月11日公開)
映画「悪人」公式サイト
中でも、主演をつとめる妻夫木聡と深津絵里の二人に注目が集まっており、
・金髪の妻夫木くんが新鮮! どんな悪人を演じるのか。
・深津絵里は日本人女優の中で一番好き。今作も楽しみです。
・内面を描いた作品だけに二人の演技力がすべて!? どうなりますやら。
といった期待のコメントが数多くアップされている。
そんな二人はジャパンプレミアにて、タイトルの『悪人』と掛けて「自分は何人?」との質問を受けた。それに対して、妻夫木は「仕事人」、深津は「凡人」と解答。妻夫木は「本当は『天地人』と書きたかったんですが……」と、会場を沸かせた。
また本作は、映画ファン以外からも期待が集まっている。原作小説を執筆した作家、吉田修一のファンである。ブログ上でも、
・脚本に吉田修一が参加してるから、まず大丈夫でしょう。
・『パレード』の映画版はイマイチだったからな〜。今作に期待!
・比較的に映画化しやすい作品だと思う。公開が楽しみです。
などなど、原作を読んだと思われる人からのコメントが多数。
小説のレベルが高いほど映画のハードルが上がってしまうのは当然の話。初秋の公開で吉田修一ファンに好評であれば、概ね成功と呼べそうだ。
ではここでガラリと趣向を変えて、本作のタイトルにちなみ、この夏に世を騒がせた『悪人』についてをブログで探ってみた。すると……
・暴力、罰金、スルメ騒動……。デーブ大久保をなんかしてください。
・森元首相の孫、最悪。酒気帯び運転で、議員がコロリと容疑者に。
・児童虐待する親たちが急増している。全員まとめて極悪人。
・琴光喜も悪いが、周囲の関係者はもっと悪い。
・無責任に辞職する総理大臣はこぞって悪人。官さんも危ないのでは……。
・スキャンダルが多過ぎ。玉置浩二、信用できねえ〜。
相撲界、野球界、芸能界、政界……様々なジャンルの「悪人批評」を発見。洒落にならないものから、なんだかな〜案件までズラリと並んだ。
芸能人&スポーツ選手くらいの悪行程度であれば、日本は平和だと思うんだけど……。
(山葉のぶゆき/effect)
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「映画」について寝言を言ってみる・・・

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