ついに使える!ドコモ回線でiPhone 4
8月26日、「iPhone 4」をNTTドコモ回線で使用可能にするカード「talking b-microSIM 」が日本通信から発売された。初期手数料3150円と月額6268円を支払うことで、データ通信の使い放題と1050円分の無料通話が利用できるこのカード。
【データは2010年8月27日12時50分】
「iPhone 4」を介してノートパソコンをインターネット接続するといった、ソフトバンク回線では使えない機能にも対応しており、ブロガーたちも、
・ついにドコモ回線でも「iPhone 4」の時代が到来ですか。待ってましたっ!
・通信エリアが広くなりそう……乗り換えを検討したいです。
・料金がけっこう安いし、モバイルルーターとしても使えるなんて凄いね。
などなど、興味津々の様子。実際、発売前から約1万人の予約があったという。
しかし! 日本で発売されている「iPhone 4」は、ソフトバンク回線でしか使用できないようにSIMロックという制限がかかっているため、この製品には未対応。香港やイギリス、カナダなどで取り扱いされているSIMフリー版の本体が必要なのである。ネットオークションを利用すれば国内でも手に入るが…。
・オークションのSIMフリー版が10万以上って。さすがにキツい。
・一般人にはちょっと敷居が高いかな?
・お店で普通に買えないとなると、けっこう面倒ですよ。
と、本体購入のハードルの高さがネックに。これを機にSIMフリー版の「iPhone 4」を大手企業が大量輸入するなど、もっと身近なものになると嬉しいのだが…。
また先のことではあるが、総務省の推奨により端末すべてのSIMロックが解除される可能性も。ちなみにNTTドコモはそれに賛同する意思を発表している。ブログ上でのコメントを調べてみると、
・ドコモは結局iPhoneユーザーを獲得したいだけ。
・ソフトバンクは通信回線ビジネスじゃドコモに勝てないもんな。
・私としてはありがたいけど、ソフトバンクとauは納得しないだろ。
・一社だけSIMカードの規格の違うauはどうすんだ? たぶん負担は一番重いぞ。
など、ソフトバンクとauが反発しているという情報もあり、なかなか一筋縄ではいかないようだ。果たしてロック解除化は実行されるのか、今後の展開にも注目したい。
(佐藤潮/effect)
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