なんだか最近サイダーが気になる?!
ご当地物ブームが続く中、数年前から静かながらも人気を集めていて見逃せないのが「地サイダー(ご当地サイダー)」。
地サイダーは、地酒や地ビールのように全国各地の会社が製造するサイダー。最近は、ネットや小売店の専用/特設コーナーでも販売されているため、その土地に行かなくて飲めるものも多い。
【データは2010年8月27日13時00分現在】
土地の天然水や特産物を取り入れた地サイダーは、スッキリした清涼感をアピールする正統派サイダーから、飲料としての概念を超える一風変わった個性派ドリンクまで多種多様。
気になる個性派には、名産品を活かした「カステラ」「オリーブ」「トマト」「ニンジン」「醤油」などの変わり種や、ブームに肖った「ラー油風ラムネ」など、ヒェ〜と思ってしまうチャレンジ系も数え切れない。とりあえず、お味の方は・・・、
・罰ゲームに最適な味でした♪
・体調の悪いときには飲まないほうがいい味
・ネタにはなりますけどリピートは絶対しない味ですね〜
と、ご想像通り?の感想が目立つが、猛暑続きの今年、注目を集めた「塩サイダー」のように“スッキリ爽やか”と好評な商品もあるので、どんなサイダーも、気になったらまずは自分の舌で確かめてみなくては。また、地サイダーの魅力は味だけではなく、
・中身うんぬんの前にパッケージが可愛い!
・地サイダーはパッケージも凝っていて見るだけでも面白いです。
・レトロな絵柄に癒されるのよ〜。
目でも楽しめ、
・5種類の地サイダー、皆で味の品評会をしながら頂きました。
・鹿児島の焼酎を、鹿児島の地サイダーで割ってみました。
いろんな飲み方や雰囲気が楽しめるところにあるらしい。こうして旅先だけでなく、自宅でも地サイダーの様々な楽しみ方が広がっているようだ。
ところで、最近は、サイダーだけでなく炭酸飲料全般が活況らしく、カロリーゼロ、栄養成分入り、強炭酸など話題の商品も次々に登場している。また、この夏はビールテイスト飲料(ノンアルコールビール)も好調ということだが、ブログを読んでいると、
・ビールの替わりに炭酸水とか飲んだりしておりました。
・ビールの飲めない時間は、喉がシュワッとなればいいので炭酸水を常備。
など、「炭酸水」をビールの代替品にしている人が意外と多いのを発見。ある世代以上のブロガーは、昔の炭酸飲料の思い出を、
・来客時と正月にしか飲めない贅沢品でした。
・子供は飲ませてもらえなかった。
・ジュースなんてサイダーとコーラしかなかった。
と振り返るが、今は日本全国、日常的に、多彩なシュワシュワに包まれ、炭酸飲料の位置づけも十人十色。炭酸飲料に慣れ親しんできた日本人のニーズは、これからもっと細分化していくのかもしれない。
(高宮真琴)
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