ネグレクトに対するブロガーの怒り、悲しみ
7月30日、大阪市のワンルームマンションで姉弟の遺体が発見された。裸のまま寄り添うように亡くなっていたのは、3歳になる女の子とわずか1歳の男の子。死亡後、1ヶ月以上も閉め切った部屋に放置されており、生前の数日間は食事をしていなかったという。
死体遺棄の容疑で逮捕された母親は「自分の時間が欲しかった」などと供述。ホストクラブに通い詰めていたことなども報道された。
【データは2010年8月5日16時00分現在】
この痛ましい事件に対し、ブログ上では、
・朝のニュースを見て、涙が止まらなかった。
・もの凄い怒りを感じるし、なにより可哀相すぎる…。
・最悪の母親です。子供に何の罪があるんだ!
・二度とこんなニュース見たくないです。
・女手一つで私を育ててくれた母と同じ人間とは思えない。
など、怒りや悲しみのコメントが数多くアップされた。
ネグレクト(育児放棄)や児童虐待による事件が頻繁に報じられている昨今。全国の児童相談所が受ける相談件数は年々増加しており、2009年度には4万4210件にものぼった。そうした状況のなかで起こった今回の事件は、ただ単に母親だけの問題ではないと考える人もおり、
・私も育児ノイローゼの経験があり、子育てから逃げたくなる気持ちは分かります。
・手を差し伸べてくれる人は誰もいなかったの?
・自分がこの母と同じ立場だったら……過酷な生活だったでしょうね。
といった意見も。
また今回の事件では、子どもの泣き声を聞きつけたマンションの住人が、児童相談所に3度も通報している。職員は5回にわたり訪問するも、住人を特定できなかったため調査を打ち切ったそうだ。そのため今回の事件の原因について、母親に罪があることを前提とした上で、
・児童相談所の責任も重いと思います。お役所体制はどうにかならんのか。
・強制的に立ち入り調査をすれば、こんな事件は起こらなかったのでは?
という声も出ている。
そんな、やり切れない事件を繰り返さないためには、どうすればいいのだろうか。ブロガーの意見を探ってみると、
・児童相談所の強化と法律の整備をやるしかありません。
・子ども手当でお金をばらまくだけでなく、国がもっと子育てを支援すべき。
・人と人のつながりを大切にする社会になればいい。
・親としての責任や自覚を促す教育が重要。
・解決法なんてない。たた普通に愛情を注げばいいだけ。
など、さまざまなコメントがアップされていた。
育児を放棄し子どもを死なせた母親の行為は、決して許されない。しかし、いくら母親を責めてもネグレクトや児童虐待の問題は好転しないだろう。親が頼りないのであれば、これ以上、悲しみを増やさないように、周りでサポートしていくことが大切なのだと思うが……。
(佐藤潮/effect)
■その話題、ネゴトで話さない?「ネゴトーク」
「子育て」について寝言を言ってみる・・・


もしネグレクトを見ている人がいたら。。。ただ見てるだけで楽しむ人。
そういう人がいたら罪になりますか?
確かにネグレクトをする親は悪い
ただ見ていて親の財布からお金をもらい 親も追い詰めてる人がいたら。。。??
もっとひどいと思います。
親が悪いと言えば許されてしまうのですから
そういう事する場合どういう場所にいるのか?私にはいい想像がつかなく
いじめ連鎖に感じましたが。。。 ホルモンバランスだとかいろいろあるのでしょうか
社会で親が孤立しないようだといいのかな
投稿情報: ミニー | 2010/08/09 17:01