倉科カナ、いじわるママで新境地

フジテレビ系ドラマ「名前をなくした女神」が終了した。


幼稚園のママ友間のドロドロした人間関係を描いた、こわーいドラマだった。中心となった5人のママとそれぞれの家庭の事情がうまく描かれていて、感情移入しながらハマっていた人も多いようだ。

中盤から終盤にかけて悪役として目立っていたのが、倉科カナ演じるララ(羅羅)ちゃんママ。杏演じる主人公ママへの陰湿な攻撃の数々には、「ララちゃんママうざい」「むかつく」といった罵声がブログでも見受けられた。

【データは2011年6月23日13時55分現在】

・友達が「ララちゃんママのことをTVに入って殴ってやろうかと思った」って
・テレビの画面にトマトぶつけたくなるようなくらいの憎たらしい名演技
・ララちゃんママの顔がすごくコワい~怖いよ~

などといった声も出るほど、日本中からの反感を買いまくったララちゃんママ。
それだけ演じた倉科カナがうまく役になりきっていたということで、

・それにしても倉科カナさん、こんなに演技がうまいとは知りませんでした
・この役、難しいですよ。倉科さんは、とっても上手に演じてらっしゃいますね
・こういう「ややダーティ」役を引き受けること自体、役者魂を感じる

という、女優として評価する声も多い。いじわるなことをした後に見せる憎々しい高笑いは、NHK朝ドラヒロインらしからぬ鬼気迫るものがあった。

NHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」(2009年9月~2010年3月)では堂々主役のヒロインを演じ、芦田愛菜をブレイクさせたドラマ「Mother」(日本テレビ系)にも出演している倉科カナだが、今回の悪役っぷりでさらにお茶の間の知名度を上げたことだろう。

ララちゃんママのあまりの目立ちっぷりに、このドラマのことを「ララちゃんママ」と呼んでいた人をあちらこちらで発見した。

・あの番組の事を最近では「あ、今夜は“ララちゃんママ”だ!」みたいに呼んでいる
・すっかりハマっていたララちゃんママのを見ました!
・今からご飯作ってドラマ(ララちゃんママ)を見なきゃいけないから

もはや、ララちゃんママという呼び名の方が有名になってしまったかもしれない倉科カナ。ドラマタイトルの「名前をなくした」とは、ママ友との付き合いが始まり「○○ちゃんママ」としか呼ばれなくなることだが、このドラマの名演技により倉科カナ自体が名前をなくしたカナ?なんて思ってしまう。

(芦之由)


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