一方的すぎて不満?橋下市長VSアンチ橋下

公務員改革や大阪都構想の実現を掲げ、大阪市長に当選した元弁護士の橋下徹。
アグレッシブに公約を実行する姿勢を、 ファシズムならぬ“ハシズム”と批判する文化人も多い。


【データは2012年2月2日19時00分現在】

そこで、議論の場をもうけたのが人気番組「朝まで生テレビ!」。
精神科医、共産党国会議員、大阪市議会議員、大学教授、元教育委員長といった反橋本派と、橋下市長を招き、1対多数の形式で討論が行われた。

その様子はブログ上でも大きな話題となり、

・橋下市長の主張が圧倒的に正しい。議論にすらなってない
・論理的でわかりやすい橋下さんの話に、難癖つける反橋下派という構図
・結果として、ほとんど橋下のプロモーション番組でしたね(笑)
・反橋本派がグダグダすぎ。もう少しまともな論客を呼んでくれ……

などの感想が続々とアップ。大多数のブロガーは、橋下市長が一方的に論破したように感じたようだ。

さらに、橋下市長が討論中に詳しく解説した、公務員改革や大阪都構想についても、

・大きすぎる行政機構を区切るわけね。ふむ、死角は見当たらないかな
・ルールを守らない教師を指導するってのには賛成
・教育委員会がお飾りになっていることに驚きました。ぜひ改革を!

と、好印象を持ったというコメントが目立つ。

反対派が声を荒げるほどに、橋下派が増えるという皮肉な状況だ。
それだけ橋下市長の主張が正論なのか、はたまた単に弁が立つだけなのか……。今後の展開にも注目が集まる。

そんな橋下市長の改革が、反映されはじめている大阪市。
数年後はどのような都市になっているのかについて、ブロガーたちの予想もリサーチしてみた。

・期待はしてますが、私たちの生活が豊かになるわけではないですよね
・赤字財政は持ち直しそうだけど、なんか住みづらくなりそう
・数年じゃ都構想の実現は不可能。トップが誰だろうと大阪は変わらん
・橋下市長が国政に進出して、大阪は放置されるとみた!

などなど、いくら有能な市長であっても、経済発展の行方を大きく左右することはないと、悲観的なコメントが多い。

確かに、高度経済成長期やバブル景気のころならともかく、不況が続く世の中では、将来に希望を持つのは難しい。必死であらがうか、指をくわえて傍観するか。少なくとも大阪の人々は、その二択から“必死であらがう”を選択し、橋下徹に投票したのではないだろうか。

(佐藤潮/effect)


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