映画「逆転裁判」にブロガーは異議あり!?

2001年、ゲームボーイアドバンス用ソフトとして第1作目が発売された、人気ゲーム「逆転裁判」シリーズ。

累計420万本以上を売り上げ、法定バトルアドベンチャーという新ジャンルを築いたこの作品の実写映画版が、明日2月11日から公開される。


【データは2012年2月9日23時40分現在】

大迫力の法廷バトルと魅力的なキャラクターを徹底的に再現した本作。予告編を観たブロガーたちも、次々とコメントをアップしている。

・キャスティングがハマってますね。成宮寛貴、桐谷美玲、2人ともイメージ通り
・髪型や服装が多少ギャグっぽいけど、それがまた魅力!
・監督が三池崇史だし期待大。それにしても原作に忠実すぎるぞ

など、話題の中心となっているのが“再現度”について。原作の世界観を大切にしているファンが多く、オリジナルの展開はあまり重要視されていないようだ。

また、現段階でよしとされている再現度に、“意義あり”と感じているブロガーもいる。

・なんで裁判長に髪があるんだ。ちゃんとスキンヘッドにしなさい!
・真宵ちゃんはもう少しナチュラルメイクがよかったな~
・イトノコ刑事がイケメンすぎる。ぐっさん辺りが適役だろ

原作への愛情の深さからなのか、細部にまで深いこだわりがある様子。キャラクターのビジュアルだけで、意見にこれほどの差ができるとは……。
実際に映画を観賞した後に、この評価がどう変化するのかにも注目したい。

ちなみに、人気ゲームの実写映画化と同じく、マンガやアニメの実写化も、やはり見た目の再現度が大切なのだろうか?
そんな疑問を解決するため、人気作品の実写映画化に関するコメントも探ってみた。

・るろ剣の映画は真面目路線だから、赤毛が違和感あるな
・週刊誌にジョジョの主演が松潤になるって話が。イメージ違うけど、ありかも
・実写化の噂が流れる「けいおん!」ですが、コスプレっぽいのは勘弁です
・映画「テルマエ・ロマエ」のオリジナルヒロインが上戸彩!楽しみだな~

などなど、作風によっては必ずしも忠実に再現せずともよい、という意見が多数。

しかしハリウッド版の映画「ドラゴンボール・エボリューション」や「ストリートファイター」のように、世界観だけを活かして内容を再構築する手法には批判が多く、オリジナリティが求められているわけでもない。

「スパイダーマン」や「バットマン」など、アメコミの原作ならオリジナル性の高い実写映画化が成功しているのに……当たり前だけど、なかなか難しいものです。

(佐藤潮/effect)


■その話題、ネゴトで話さない?「ネゴトーク」
逆転裁判について語ろう!

■「逆転裁判」を語るブログたち
逆転裁判ブログランキング

■関連記事
劇場版でも個性爆発?荒川アンダーザブリッジ

Post Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>