画面が大きい!新3DS“LL”の評判は?

昨年の2月に任天堂から発売された携帯用ゲーム機「ニンテンドー3DS」(以下、3DS)。立体的な映像を裸眼で楽しめるこの機種は、国内だけでも600万台以上を売り上げる大ヒット商品となった。



そして6月22日、その大型化モデル「ニンテンドー3DS LL」が発表され、ブログ上でも大きな話題となっている。

【データは2012年6月27日17時40分現在】

3D画面サイズは4.88インチとなり、現行モデルの液晶から面積比が約90%もアップ。これまでよりバッテリーが長持ちし、同梱のSDカードも2Gから4Gの容量に増える。

このニュースに対してブロガーたちは、

・3DSの画面が小さく感じていたので、これは朗報ですね
・モンハン3Gを大画面でプレーできるなんて最高じゃないか!
・予約なしで買えるのか心配。もう注文しちゃおうかな

と、大盛り上がり。

また発売日である7月28日には、『Newスーパーマリオブラザーズ2』『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』という、2000年代中盤のDSブームに火をつけた2つのゲームシリーズが同時に登場。

こちらも大きな注目を集めており、

・ついにNEWマリオ2が発売。今から夏休みが楽しみすぎる
・パッケージ版とDL版、どちらのマリオを買うか今から迷ってます
・鬼トレは予約済み。マリオは財布と相談。でも買っちゃうんだろうな
・本体と合わせて2作とも買います!

などのコメントがよせられていた。

子供からお年寄りまで人気を集めたゲームの続編だけに、これを機に3DS未購入のライトユーザー層が「ニンテンドー3DS LL」に飛びつく可能性も大きい。

しかし「ニンテンドー3DS LL」の価格は従来の1万5000円に対し1万8900円と増額。ACアダプターが付属しないという欠点もある。これまでのDSシリーズのアダプターが流用できるものの、

・ACアダプター別売りかよ。セットで買ったら2万超えるじゃん
・初代DSとDS Liteのアダプターだけは流用できないらしい。なんだかな~

といった声も出ている。

さらに、こんな否定的な意見もアップされていた。

・あんまりデカイと携帯できないです
・今の3SD用に開発したソフトって、大型化した分だけ画像が荒くなるのでは?
・2万5000円で3DS買ったオレは涙目なんだけど

など、大型化を批判するユーザーをはじめ、3DS発売からわずか半年で1万円の値下げを行ったことが、未だに許せないという方も。そのため、今回はしばらく様子を見てから購入したいとの声もあり、少なからず初動の売行きに影響を与えそうだ。

今年3月、最終損益432億円という株式上場以来初めての赤字に転落した任天堂。7月28日の「ニンテンドー3DS LL」発売が大きなターニングポイントとなるのかも。

(佐藤潮/effect)


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