亀田興毅の試合 ボクシングファン不満爆発!?

WBAバンタム級王者の亀田興毅選手は4月7日、タイのパノムルンレック・カイヤンハーダオジムとタイトルマッチを行い僅差の判定勝利。タイトルの6度目の防衛を果たした。

ボクシングにおける防衛記録としての6度という数字は実に輝かしいもので、長い歴史の中でもそれを成し遂げているのは具志堅用高選手や長谷川穂積選手など10名ほどしかいない。亀田選手も名チャンピオンとして讃えられてもよさそうなものだが、あまりそのような声は聞こえてこない。

パノムルンレック戦後、亀田選手は試合を見に来たお客さんに「申し訳ない」と繰り返し、土下座して謝罪した。いったいどういうことなのだろうか?


【データは2013年4月9日15時50分現在】

そもそも亀田選手の試合はブロガーの間であまり評判がよくない。

・でかいこと言うからさも激しいファイトスタイルかと思いきや守り守りの戦い

・亀田選手の人柄をどうこういう前にまず試合が圧倒的につまらないですよね

・今回試合観ていないけど、観るまえからおもしろくないことわかってたよ

固くブロックしながら、カウンターを狙うボクシングスタイルは、手数も少なくおもしろ味に欠ける部分があるのは確かだろう。

しばらくKO勝利からも遠ざかっており、試合としての魅力はさらに低下。本人もそれを意識してのことだろう、試合前に持ち前のビッグマウスでKOを予告。「アカンかったら、“ホラ吹き興毅”と呼んでええよ」とリップサービスを行い、自らを追い込んだ。

・こういうパフォーマンスいらない。強いチャンピオンは試合で魅了できるし

・試合前によけいなことやるから反感を買うことにまだ気が付いていないんですね

・自分を追い込むために言ってるんだろうけど有言実行できないなら言わないで

試合の結果が2-1のきわどい判定だったことに対しても、

・圧倒的優位に立てる日本で試合してこの判定。まあ負けだよね

・パノムルンレック選手が勝っていました。判定はおかしいと思います!

と手厳しい意見が飛ぶ。

・35戦34勝という戦績の選手と戦い、勝利したわけだから、すごいと思います。

・対戦相手がころころ変わったし、相手はサウスポー。そんな環境の中、よくやった!

と、亀田を擁護するコメントもあるが、批判的な言葉のほうがより多く、より目立っていた。

「亀田兄弟のおかげで、ボクシングというブランドの価値がさがっているね。ほんとうにこれでいいんでしょうか!?」という声まであがった今回のタイトルマッチ。

勝ち残ってはいるものの、亀田選手は、周囲の状況を含めて、どのように結果を受け止めているのだろうか──。

(イノウエアキオ)

ブログランキングならblogram


■その話題、ネゴトで話さない?
亀田興毅について語ろう!

■「亀田興毅」を語るブログたち
亀田興毅ブログランキング

■関連記事
WBC解説で注目集める桑田元投手

Post Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>