子ども向けタブレット端末、使わせる?

ホットな商品が次々と登場し、グイグイと生活に溶け込んで来るタブレット端末だが、今や、使いこなしているのは、大人だけじゃない。

小中学生はもちろん、幼児までもが、スマホやタブレットをスイスイ操作する姿は、珍しいものではなくなってきた。

世の中的にも、子ども向けタブレットが発売されたり、学校や塾、通信教材でタブレットを導入する動きが盛んになってきて、一気にタブレット利用の低年齢化が加速しそうだ。

今の子たちは、生まれた時から優れた電子機器が身近にあるデジタルネイティブ。とは言え、入学前の幼児がタブレット操作をすることについては、抵抗を示す大人も少なくない。

・こんな小さな子に電子機器を与えることに抵抗があります
・どんなに時間制限しても、家庭での会話そっちのけでタブレットに向かう時間が
 増えます
・不適切に利用させたら、顔の青白いオタクに成長してしまうかもしれない

など、心身の成長や時間の使い方への影響を懸念する声もある。

あるいは、親の端末を操作して、

・誤タップで、ビミョーな相手に電話を掛けたり、怪しげな広告サイトにアクセス
 したり・・・
・いじって写真データを削除されてからはハラハラです
・個人情報てんこ盛りのデバイスを4歳の子どもに預けていいのか!? などと悩みつつ
 与えている

など、思わぬリスクへの心配も尽きないようだ。

しかし、一方で、

・育児は重労働だ。ハイテク機器に頼らざるを得ない状況もある
・愚図る子どもに、タブレット持たせたら、とっても良い子になったんです
・レストランで子どもたちにはタブレットでアニメ見せて静かにさせました

など、親の方からタブレットを子に与え、育児に活用する(せざるを得ない)シーンも多く見られる。

一度触れば、タップ、フリック、スワイプと、感覚的に使いこなしていける子どもたち。今後は、スマホやタブレットと無関係ではいられないご時世ということは大人も百も承知なので、

・こういう時代を子どもたちは生きて、生活や仕事をしていくんだもんね
・もう使うなとは言えない。ルールを作って、あとは質と量のバランス
・適切に利用させれば、子どもの知能を劇的に向上させるかも

という書き込みが目立ち、親の管理のもと、タブレットへの接触を受け入れていこうとする人が主流になっていきそうだ。

そんな中、今年に入って発売され、人気上昇中の子ども向けタブレット「MEEP!(ミープ!)」や「tapme(タップミー)」を使っている人の書き込みを見ると、

・まだ小さいのに、なんと、1年生の漢字の筆順をいくつかおぼえてしまいました
・大好きな恐竜の名前を覚えたりして役に立ってる
・タブレット使いたさに、時間が上手に使えるようになり、子どもの生活リズムに余裕
 ができた

などの声も。子どもが楽しんで使いながら、お勉強っぽい成果も見えてきて、親の満足心がくすぐられているような・・・。また、管理制限機能もしっかりしているようで、「スマホを子どもに貸していた頃と比べると、安心感が圧倒的に違う」という声も。

お父さん、お母さん!今年のクリスマスプレゼントに注目!かもしれません。

(高宮真琴)

ブログランキングならblogram


■その話題、ネゴトで話さない?
iPadについて語ろう!

■「iPad」を語るブログたち
iPadブログランキング

■関連記事
iPhone販売開始で揺れるドコモユーザー

Post Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>