キムラ緑子の“いけず”な嫁いびりが話題

NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」、美味しそうなものを本当に美味しそうに豪快に食すヒロイン(杏)や彼女をフォローする夫(東出昌大)の言動が魅力的で、視聴率も好調。

大阪の旧家に嫁ぎ、関西独特の風習や味付けと格闘する「大阪編」になってからは、同居する小姑(キムラ緑子)の“いけず=意地悪”な嫁いびりが強烈で

・あの小姑、手の込んだ意地悪してムカつくわー
・それはそれは陰湿で、目が離せません~
・いけずに労力を惜しまない所がスゴイ。まるでコントのよう…

など、ブログ上でも話題になっている。

ストーリーが進むにつれ、小姑自身もかつて嫁として辛い思いをしていたことが明らかになり

・彼女にも悲しい過去があったことがわかって、だんだん可哀想になってきた
・いけずになったのにも色々事情があったのね~
・小姑さんの心の闇が晴れることを願ってしまうは

といった同情コメントも寄せられるようになってきたものの、キムラ緑子の熱演が「小姑おそるべし」ムードを呼び起こしている。

「ごちそうさん」の舞台は大正、これくらいの時代設定では他のドラマの中でもよく目にする「小姑による嫁いびり」。この平成のは世にあってどのような実態であるのか…既婚者ブロガーが綴る「小姑」のいる情景からは

・嫁である私のやり方を尊重してくれる義姉の心遣いが、ありがたかったデス
・私の小姑さん、優しい人でよかった~ホントいい人なんです
・弟の嫁からメールで、初めて弟へのグチが。小姑である私に心開いてくれたみたいで
 ウレシイ♪

など、お嫁さんと小姑がお互い良い関係が築けるように意識している様子が伺える。

義理の家族も含めて仲良し家族、というのが今どきな気もするが…実は盆・暮れ・正月になると「小姑」に関するコメント数が増え、今どきの「小姑問題」が目につくようになるのだった。

・夏休み、小姑一家到来というだけでテンションがた落ちです
・この小姑、一度帰ってくると居座ってなかなか帰らないのです…
・小姑と子供たちが着ているので、夜中の12時ですがまだお風呂に入れません

など、実家に帰ってくる「小姑」を迎える立場にいる「お嫁さん」たちはあれこれ相当ストレスがたまっている様子。

一方で「小姑」サイドからは

・基本いいお嫁さんで悪気がないのはわかるのだけど、実家での振る舞いは少し
 イラッとする

といった、小姑ならではのコメントが語られることも。あからさまな「いけず」が飛び交う時代ではないものの、何かしらの火種になりそうな“気持ちのすれ違い”は、いつの時代も変わらずにありそう。ただ

・お嫁さんが色々用意してくれているものを、ありがた~く頂くだけです
・実家なのに何かと気を遣うんだよなぁ~小姑はおとなしくおとなしく…

との気遣いも語られていて、気持ちのすれ違いがトラブルとして表面化しないように、嫁と小姑が共に理性でおさえているといったところか。

「姑・小姑」のうち「姑」は「お姑さん」など「さんづけ」されることも多いのに対して、「小姑」は呼びつけにされるパターンが多い印象もあり、その響き自体が少し棘があるのかもしれないが

・うちのお兄ちゃん、小姑みたいにうるさいんですケド
・そんな小姑みたいなこと言わんといてー
・わたしの職場にもいるわ~小姑みたいに口うるさいお局さま

など、「小姑みたいな」と比喩で使われることが多いほうが平和でいいかも。

(夏目 昌)

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