クールジャパン象徴?きゃりー大人気だが…

日本独自の文化が“クールジャパン”として海外で評価を受ける昨今。漫画やアニメ、渋谷や原宿のファッションなどのポップカルチャーを皮切りに、今では食材や伝統工芸など広範囲の文化が世界で見直されている。

そんな中、政府も“クールジャパン推進機構”を立ち上げ、“おもてなしの心”に至るまで日本文化を普及させようという動きが始まったが、“クールジャパン”とは何だろう。

昨年、米国や台湾などを含む8カ国での世界ツアーを成功させ、東京・原宿文化の申し子として世界を魅了しつつある歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ。

レディー・ガガらとも共演し、いまや世界中の人気者が、“クールジャパン”の象徴と言われることもしばしば。世界で活躍するきゃりーにブロガーも、

・Kawaii(カワイイ)代表として頑張って~!
・昔のアイドルにない個性が素敵だね
・アーティストの要素が強くてカッコイイと思うよ
・パワフルで可愛くて、海外でウケるの納得だね

などのコメントを寄せ、国内での人気も上々だ。自らを「ファッションオタク」と称するきゃりーは、海外で、オタクとして好きなことに没頭する姿が尊敬されることを実感したと言う。

また、元祖クールジャパンのアニメ“ドラゴンボール”、“NARUTO”、“ポケットモンスター”などについては、

・続きが気になって仕方ないから延々観てしまう
・ストーリーも画も目が離せないよ
・こんな緻密な話は日本人作家ならではでしょ~

といった共通のポイントで語られており、オタクでなくてもいちどハマったら抜け出せない“ジャパンアニメーション”の魅力が伝わってくる。この引力も、“クールジャパン”そのものと言えそうだ。

ところが、あまりにもよく使われる言葉になったことや、この度の政府の試みを受け、

・何でもかんでもクールって言い過ぎ!
・最近のクールジャパンごり押しに苛立ちますね~
・猫も杓子も「クールジャパン」じゃ、価値が薄れる気が…
・もはやクールじゃない

などのコメントも若干見られ始めている。

子の背に大人が飛び乗ったようなこの政策、どのような効果を生むのだろうか?

(小玉葉子/effect)

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