好きな嫌われ芸人、嫌いな嫌われ芸人

このところバラエティ番組で人気の“嫌われ者”芸人たち。嫌われ者芸人というくくりだけで言えば、それこそ代名詞的な存在だった品川庄司の品川裕や、嫌いな芸人ランキング常連の江頭2:50など、昔からちゃんと一定数存在していた。

しかし、それがここ最近、カテゴリーとして注目を集めるようになったのは、やはりTHE MANZAI 2013で優勝を飾ったウーマンラッシュアワーの村本大輔の存在が大きいのではないだろうか。

村本が、嫌われること自体をポップな芸に仕上げたことで、嫌われ者芸人というくくりにジメジメしたイメージがなくなり、むしろ笑える存在としてクローズアップされるようになってきたように感じられる。

ブロガーの書き込みを見ていても、嫌われ者芸人を嫌っているようでありながら、それをネタとして楽しむという見方がちゃんとできている人も少なくないようだ。

・ウーマン村本の開き直りっぷりは逆に気持ちいいわ。長い地下生活から来る恨み節は
 ゲスだけど共感できる
・品川さんの嫌われっぷりは堂に入っていてすごい(笑)。底力がある人は違うな
・ドランクドラゴンの鈴木拓はクズだなーって思うけど、たまにびっくりするほど
 おもしろい
・陣内智則は本当に女癖が悪いんだな。ひとしきり終わった後でどんなエピソード
 トークが増えるのか楽しみだww

ただ、コメントを見ている限り、本気で嫌われているようにしか思えない芸人も多い。そこがこの嫌われ者芸人のおもしろいところだ。

・最近、キングコングが嫌われ者として出てきはじめているが、1ミリもおもしろく
 ないな。マジで不愉快
・キングコング・西野亮廣はほんとにひどいな。「オレはパフォーマー」みたいな
 あの態度、なんなの?声が大きいだけ
・ピースの綾部祐二、苦手だわ。なんか生理的に苦手っていうのは解消しようがないな

こんなふうに、同じ嫌われ者芸人のカテゴリーに入れられていても、ネタとして嫌われているのか、本当に嫌われているのかでは大きな違いがあるような感じだ。

しかし、こんなふうに企画としてバラエティに登場して、あいつがクズだ、こいつがクズだ、と盛り上がっていられるうちは、実はまだまだ華があると言えるのかも。むしろ、嫌われている様子ではあるが、こういった企画には登場してこない芸人のほうが危ういラインをさまよっているかもしれない。

・嫌われている芸人たちはまだ笑えるからいいけど楽しんごは絶対に笑えない
・木村祐一はあんなに嫌われているのに、なんでテレビに出られるのか本当に不思議だ
・次長課長の河本はテレビに出るたびチャンネル変えたくなる。ナマポ許せん

タレントはファンがあってこそ成り立つもの。

ということを考えれば、嫌われているとか言いながらも、結局は重要があるから生き延びているということなのだろう。本当に嫌われている、と思える芸人さんたちも、ちゃんと一定数、応援してくれる人たちがいる…に違いない…!?

(イノウエアキオ)

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