飲みにケーションはもう不要?

お酒の席を共にすることで、会社内の人間関係を円滑にしたり、社外の人とのビジネスをスムーズにしたりする飲みにケーション。

「飲むこと」と「コミュニケーション」を合わせた言葉で、主にビジネスをよりうまく進めるものとして、ひと昔前はもてはやされてきた。しかし、高度経済成長が終わって、平成の世になってからは経済が停滞ぎみに。派手で勢いのいい感じのある飲みにケーション文化も次第に廃れていくこととなった。

飲みにケーションについてのブロガーの書き込みを見てみても、

・飲みにケーションってパワハラなイメージが強い気がしますね
・なんか昭和の匂いというか体育会系な雰囲気というか。あんまり好きになれません
・会社の上司が、自己満足的に推奨するものという気がしますね!

などといった意見が多い。とくにリーマンショック以降、景気もよくならないことから飲みにケーションに対する見方は、批判的になる一方のような感じがある。

しかし、決して、飲みにケーションという言葉を見なくなっているわけでもない。むしろ、飲みにケーションは好きだという意見もあり、

・くだけた飲みの席で親しくなったほうが仕事が円滑なのは確か
・上司におごってもらえるし、行ったことのない店に行けるから、僕は好きですね!
・飲みにケーションが嫌いなのは、メンバーに恵まれていないからなのかとも思います

といったコメントもたくさんある。つまりは、飲みにケーションは参加するメンバーやシチュエーションこそが大事、ということなのだろうか。

・飲みにケーションという言葉自体にビジネス主体な感じがあるのが気持ち悪いのかも
 ふつうに飲み会でいいのに
・嫌な上司とか、気を遣う接待とかが嫌なだけで、飲むことは楽しいから好きですよ
・お酒が嫌いな人とかに強要してきたバカな人たちがネガティブなイメージをつくって
 いるだけ

確かに、なんだかこの“うまいこと言っている風”に聞こえる、飲みにケーションという言葉自体が弊害になっているとも考えられそうだ。

・飲み会に行って、飲みたくなければウーロン茶飲めばいい。変にお酒を強要したり
 上の立場の人が説教をするからめんどくさい

なるほど。そういう意味では、あえて「飲みにケーション」なんて言葉は必要ないのかも。

みなさんは、最近、飲みにケーションしてますか?

(イノウエアキオ)
 

 
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