ハローキティは猫ではなかった?

「キティちゃん」の愛称で世界中から愛されているサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」。今年、生誕40周年を迎え、様々な記念キャンペーンが催されているが、米国ロサンゼルス全米日系人博物館で10月から始まる企画展もそのひとつだ。

ところがその博物館で、「キティは猫である」と書かれた展示物の説明文に対し、「キティは猫ではありません」というサンリオからの指摘があり、米国メディアが驚愕した。

「ハローキティは猫ではない。繰返す。猫では、ない」との見出しで埋め尽くされた次の日の新聞。この報道を受け、

・ウソでしょ?猫でしょ!
・じゃあ、一体何なんだ~?
・どう見たって猫に見えるよ。耳もあるしね
・何の疑問もなく、ネコって思ってたよ

と、日本人も驚きを隠せない。

サンリオの指摘は、「ハローキティはキャラクターであり、小さな女の子であり、みんなのお友達です。でも、猫ではありません。彼女は決して四つん這いにはなりません。二本脚の生き物と同じように歩き、座ります。」と続く。

公式サイトで確認してみると、確かに「明るくて、優しい女の子」との記載が。ブロガーは、

・キティちゃんが、猫ではなく、明るくて優しい女の子…
・40年間知らなかった衝撃の事実ですね
・ずーっと、猫とばかり思い込んでいましたが違うんですね

などのコメントを寄せ、認識を新たにした。

さらに、星座は蠍座で好物はアップルパイ、双子の姉妹がいる永遠の3年生であり、ロンドン郊外の住居にて猫まで飼っているという情報が添えられており、それらに対しても、

・キティちゃんがロンドンに住んでいたとは…知りませんでした
・衝撃のバックグラウンドを持っていたキティちゃん!
・これは、結婚歴とかあってもおかしくないぞ
・国籍はどこんだろう。まだまだ秘密がありそうだね

といった注目を集め、様々な憶測に発展した。

続いて、

・ってことはマイメロもうさぎじゃないってこと?
・スヌーピーも犬ではないのだろうか
・ポムポムプリンはプリンかイヌか

など、他のキャラクターにも疑問が投げかけられ、大きく波紋は広がった。

漫画が原作のスヌーピーはチャーリー・ブラウンという飼い主を持つれっきとした犬で、マイメロとポムポムプリンはサンリオの公式サイト中でそれぞれウサギとイヌに分類されている。が、「ひと」というカテゴリーがあるにも関わらず、ここでキティちゃんがネコに分類されており、「一体どっちなんだ!」と混乱するブロガーのコメントも見られる、今現在である。

(小玉葉子/effect)
 

 
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