「降車ボタン&工作キット」が気になる!

bus

路線バスに乗って、初めて降車ボタンを押したときのことを覚えているだろうか。勇気を出してボタンを押すと、ボタンが光って、バス内に「次、停まります」というアナウンスが流れる。その緊張感ときたら……!

たくさんの人に、そんなトキメキを体験させてくれた「降車ボタン」。それがなんと、東急バスから「東急バス降車ボタン工作キット」(税込3000円)として発売された。厳密にはおもちゃではあるけれど、そのつくりはかなり精巧。本物と見まごう出来栄えだ。さらにキットになっているから、工作の楽しみも味わえる。

ほっておけない存在感を発揮するこの「降車ボタン」について、ブロガーの意見を探ってみた。コメントを調べてみると、

・「降車ボタン」が押しまくれるじゃないか!なんてステキな商品なんだ
・ムゲンプチプチとかムゲンエダマメを思い出しますね。押すのが快感シリーズ!

など、本来、降車時に一度しか押すことのできないボタンを、気が済むまで押しまくれることに興奮気味の書き込みを発見!

また、商品化における着眼点を誉めるコメントもあり、

・よくこれを商品化しようと思ったよなぁ。でも、珍しいから売ってたら買いそう!
・人の不思議な心理をついた商品。ただのボタンだけど、人それぞれに思い入れがある
・このボタンがあれば、合コンの席などでも盛り上がりそうですね~!

といった意見が並んでいた。

「降車ボタン」については、人それぞれに思い入れも深いらしく、

・うっかり間違えて押したことがありました。ヤバッ!って思ったのですが、ほかに
 降りる人がいてセーフでした!
・押そうと手を伸ばしたら、誰かに押されちゃうことがよくあって。ホッとするんだけど
 ちょっと悔しかったり(笑)
・「降車ボタン」を押したらバスが止められる。子どもの頃はそれが嬉しくて、なんだか
 大人になったような気がしたもんです

などの思い出エピソードも披露されていた。

なかなか押せないボタンが押しまくれることにテンションがあがったり、思い出に懐かしく浸ったりするコメントがある一方で、ちょっと醒めた意見もちらほら。

・まあ、おもしろアイテムだけど、ほかに用途がなさすぎるのがツライ。冷静になれば
 買わないかなー
・最初はちょっとテンションがあがるかもしれないけれど、飽きるまでが早そう

まあ、確かに、言われてみれば、ただの「降車ボタン」ではある。これをなんのことはないおもちゃだと見るか、それともロマンがつまった気の利いたアイテムと見るかは、その人次第、といったところだろう。

…と、期待の高まりを感じさせていたこの「東急バス降車ボタン工作キット」だったが、工作時に絶縁不良を起こす可能性が見つかったとして販売中止となってしまった。

この、悲報とも言える知らせにブロガーたちは、

・発売中止のニュースで、「降車ボタン」の存在を知りました。これ、ほしいなぁ!
・うわっ、発売中止なの? 代わりに都バスなどが出してくれないかな?
・話題になった商品だから、改善して、再販してほしいですね!

などとコメントした。確かに、ここまで話題になり、期待も集まっている商品なだけに、そう遠くないタイミングで、再販となるのではないだろうか。

「ボタン押したい!」と逸る気持ちを抑えながら、「降車ボタン」の続報を待ちたい。

(イノウエアキオ)
 

 
 ブログランキングならblogram

■その話題、ネゴトで話さない?
バスについて語ろう!
■「バス」を語るブログたち
バスブログランキング

Post Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>