高齢化社会を描いた映画『0.5ミリ』に期待

車椅子

11月8日に、安藤サクラ主演の映画『0.5ミリ』の上映がスタートした。介護問題をテーマに、高齢者のもとに押しかける“押しかけヘルパー”と個性豊かな老人たちとの交流を描いたこの映画。

脚本・監督をつとめる安藤桃子は、安藤サクラの実の姉である。また、エグゼクティブプロデューサーは安藤桃子の実父である奥田瑛二、フードスタイリストは実母の安藤和津が務めるなど、まさに家族ぐるみで関わった作品となっている。

安藤桃子は、2010年のデビュー作『カケラ』で注目を集めた新進気鋭の監督。本作、『0.5ミリ』はどのような評価を受けているのだろうか。ブロガーのコメントを調べてみた。

本作の注目ポイントとして、まずは、安藤サクラの主演作ということが上げられるようだ。

・安藤サクラは『愛のむきだし』から注目しています。あの存在感はちょっとすごい
・『愛のむきだし』は、満島ひかりと安藤サクラを見出したすごい映画ですよね
・『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』での安藤サクラさんが好き。痛すぎるけど……
・安藤サクラのスクリーンでの強さは、蒼井優のスクリーン映えに匹敵すると思う

もちろん、安藤桃子監督の『カケラ』や、同じく安藤桃子が書いた小説『0.5ミリ』のファンもすでについていて、

・初監督作品の『カケラ』がすでに面白かった!あれがデビュー作というのだから驚き!
・安藤桃子は将来有望な映画監督だと思う。作品がつくられるごとに劇場でチェックして
 おきたい監督です!
・小説もしっかり読み応えがあって楽しかった。くどくど説明しすぎない描写がいい

など、映画への期待の高さを伺えるコメントが見受けられた。

劇中では、老人とおしかけヘルパーとのはちゃめちゃな交流が描かれているが、

・あんな曲者老人たちの相手をするのは本当に大変そう。安月給じゃあやれないわ
・これからの超高齢化社会を思ってちょっと憂鬱になった。認知庄も増えるんだろうなー
 老人は社会にとってのコストになっていくと思う
・おしかけヘルパーのサワちゃんみたいに老人たちとうまくやれればそりゃいいけども
・お年寄りが何を考えていてどういう人たちなのか。もう少し理解する必要があるのかも
 と思いました!

すでに突入しつつある、高齢化社会について考えを巡らせた人もいたようだ。

映画は全編196分という長尺の作品だ。しかし、その長さを感じさせない不思議な魅力とパワーに溢れた内容になっている。

気鋭の監督・安藤桃子、若手実力派女優・安藤サクラ、そして高齢化社会について、など、映画『0.5ミリ』は、チェックポイントがたくさん。気になる人は、劇場に足を運んでみてはいかが?

(イノウエアキオ)
 

 
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