ニャーKBの新EDでおニャン子を思い出す

ジバニャン

いよいよブームも本格化した「妖怪ウォッチ」。昨年末の紅白や音楽番組で、キング・クリームソーダの「ゲラゲラポーのうた」、Dream5の「ようかい体操第一」といった妖怪ウォッチ関連曲を耳にした人も多いだろう。

アニメ「妖怪ウォッチ」のエンディングといえば、5人組ダンス&ボーカルユニットのDream5が担当していたが、2015年になってニャーKB with ツチノコパンダの「アイドルはウーニャニャの件」に変更された。

ニャーKBはもともとAKB48のパロディとして「妖怪ウォッチ」のアニメ&ゲームに登場していたアイドルグループだが、妖怪ウォッチブームのおかげかホンモノのAKB48メンバー(島崎遥香・松井珠理奈・宮脇咲良・川栄李奈・木崎ゆりあ・加藤玲奈・小嶋真子)でユニットが結成されるという思わぬ展開となっている。

さっそくネットでも話題となっているようで、ブログでも、

・ニャーKBのエンディング曲も可愛いですよね
・かわいらしい楽曲、珠理奈も楽しそうです
・ダンスも曲もキャッチーですね!曲は山本リンダの狙い撃ちみたいな感じですね

といった、かわいいという声もあれば、

・いきなりのニャーKBには驚いたし、私的にはDream5の方が良かった
・歌詞の内容を真に受けていちいち反応していた人がいたんですけど、細かいことより
 楽しんだほうがいいんじゃないかなー
・一大ブームを作った「妖怪ウォッチ」にうまくのっかって、「ニャーKB」も子ども
 たちに人気出るといいですね…

などと、いろんな意見があるようだ。

アイドルだってトイレも行くし、時にはルールを破ることも…といった、アイドルへの幻想を壊しちゃうような歌詞には、「子供向けアニメなのに…」というネガティブな声もあがっている。

一方で、騒いでいるのはアイドルファンだけで、子供は気にせず楽しむんじゃないかという意見も。そもそも「妖怪ウォッチ」のアニメには、大人にしか元ネタがわからない昭和ネタのパロディも多く、山本リンダの「狙いうち」や小泉今日子の「なんてったってアイドル」のパロディ的要素が入ったこの曲は「妖怪ウォッチ」の世界観に合っているようにも思える。

この新エンディングテーマ曲、音楽プロデューサーは「ニャキ元ニャすし」名義となっているが、もちろん作詞を手掛けたのは秋元康。ということもあってか、

・なんか往年のおニャン子クラブを思い出します
・この歌詞は、昭和のおニャン子クラブの流れをくむものだ
・おニャン子クラブのデビュー当時の歌詞の中身のなさ、そのまんま感に共通する
 やはり同じ人が作ったものだな(笑)

と、昭和の時代に秋元康がプロデュースしていた、おニャン子クラブを連想するという声もあがっていた。確かに楽曲の感じもそれっぽいし、ニャーKBは猫がモチーフということからもおニャン子クラブをイメージさせられる。

そもそも、「ニャーKB」は地縛霊の猫の妖怪「ジバニャン」が大ファンであるアイドルグループといった設定で、

・ジバニャンはアイドルグループ「ニャーKB」の大ファンでCD、グッズすべて収集し
 握手会にも参加しているという真性のドルオタ妖怪だ
・ジバニャンのガチヲタぶりものすごく可愛いんですよね、ちゃんと握手会に並んだり
・写真集をちゃんと保存用に複数買いしてるジバニャンが好き

と、そのアイドルおたくぶりもジバニャンの愛されるキャラクターに深みを与えているのかもしれない。

ともかく、猫というキーワードに秋元康が絡んでくれば、おニャン子クラブへと繋がっていくのは当然の流れ。妖怪ウォッチの新エンディングテーマ「アイドルはウーニャニャの件」は、AKBファンだけでなく往年のおニャン子ファンも要チェックである。

(芦之由)
 

 
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