マッサン大阪篇終了で、今度は「鴨ロス」

By: Norio.NAKAYAMA

2013年に大ブームを巻き起こした朝ドラ「あまちゃん」の放送終了で「あまロス」、32年間続いていた「笑っていいとも!」放送終了で「タモロス」…続いて「鴨ロス」なる言葉が先週あたりから聞こえてくるようになった。

ブログ上でも

・もう鴨居の大将に会えなくなるかと思うと寂しい~私も鴨ロスになりそう…
・「マッサン」の舞台が大阪から北海道にうつり、この先もう大将に会えないのかぁ
・女性出演者の間にも「鴨ロス」が広がっているそうですよ~わかる~

などと語られている「鴨ロス」。そう、1月最終週から、NHK朝ドラ「マッサン」の舞台が大阪から北海道・余市へと移り、大阪篇でのキーパーソンであった“鴨居の大将”こと鴨居欣次郎(堤真一)の出演も終了。鴨居の大将ファンが「鴨ロス」になっているのだ。

サントリー創業者の鳥井信治郎をモデルとした鴨居の大将、豪放磊落なキャラクターで登場当初から抜群の存在感を示していて

・初登場からカッコよかった~オールドスタイルのスーツの着こなしも含めて好き!
・も~も~鴨居の大将が男前で素敵!マジで結婚したいと思いました
・男ながらに惚れたぜ!俺もこういう大物になりたいと常に思うが、まだまだだな…
・じ~っと金魚鉢の金魚を眺める姿が何ともチャーミング♪堤さんハマリ役だね

など、その佇まいも言動も多くの男女を問わず魅了していた。

主人公のマッサン(玉山鉄二)が周囲から“辛気臭い”と言われ続ける大阪篇ゆえ、当初から

・あまりにも優柔不断なマッサンと比べて、大将に人間的魅力を感じるわ
・マッサンが融通が利かなくて夢ばかり追っているから、大将のかっこよさが際立って
 しまったね
・マッサン人気は間違いなく大将のキャラが引っ張ってる。主役くってしまったね~

などと比べて語られるほどのキャラクター。番組自体はまだ続くのに「ロス」が生まれてしまうのも納得の存在であったのだ。

そんな大将の最後の出演回は、自分のもとを去るマッサンに対して10万円(現在の貨幣価値で1500万円)を返済無用として渡すという、男気溢れる感動的なシーンがクライマックス。

・辞めるマッサンに「10万円持って行き~」なんて太っ腹な大将、素敵すぎです
・大将、惚れてまうやろ~っ!ホンマ器の大きい人だわと感動しました
・今までもスゴイよかったけれど、これまで以上に最高に素敵で思わず涙~

その魅力を最大限に示して画面から姿を消してしまっただけに、「鴨ロス」の大きさはいかほどか。

新たな舞台となる余市にも、森野熊虎(風間杜夫)という豪快系キャラクターが待ち構えている。これまで少々分の悪かったマッサンの活躍も予感しつつ、大正から昭和へと続く時代を生きた器の大きい男性に引き続きドキドキできる事を期待したい。

(夏目 昌)
 

 
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