ウォッチより物欲そそる新MacBook

By: Kwintin

アップルが米サンフランシスコで新製品発表イベントを開催し、ついに腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch」の価格や発売日が発表された。また、アップルファンの間で「12インチMacBook Air」として噂が広まっていた、新型のMacBookも登場した。

新MacBookは名称に「Air」が付かなかったが、これまでのMacでは最軽量の約920gに厚さ0.35~1.31cmと、薄くて軽い新デザインのマシンに仕上がっている。

未来への一歩を踏み出すApple Watchより、実用性の高い新MacBookのほうに注目しているアップルファンも多いようで、ブログでも、

・主役であるはずのApple Watchより、MacBookがより関心を集めているというオチ
・てかMacBookの方が気になる件。あの薄さはヤバいでしょ
・新しいMacBookの方が気になる。スペースグレイとゴールドが追加され、本体がもの
 凄く薄くなっている

といった声が上がっている。

カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色から選べるなど、iPhoneやiPadのデザインに近づけてきた感のある新MacBookだが、

・MacBookの美しさにうっとりやられてしまいました
・あの薄さとシャンパンゴールドは魅力だから悩ましいトコロ…ぃや欲しいわ
・初代MacBook Airを見た時以来の「美しい」「欲しい」という感情は相当なものです

と、まだ写真か映像でしかこのマシンを見ていない人たちの、物欲をしっかり刺激している様子。

しかし、一方では、

・MacBook欲しいなぁ。でも、高いなぁ
・Retinaディスプレイの解像度 2,304 × 1,440ピクセルということは最適解像度に
 おける作業領域が1,152 × 720ピクセル相当と狭いんですね
・今回の12インチはポートを削減して利便性を減らしてしまったり、イヤホンジャック
 とUSBが反対側にあったりといろいろ不便そうだ

などの冷静な声も上がっている。

値段に関しては、同時にモデルチェンジされたMacBook AirとMacBook Proが値上がりしたことから考えて、為替レートの影響を受けた面もあるようだ。

ディスプレイのスケーリング解像度は、実は2304 × 1440ピクセルの単純な1/2ではなく1440 x 900ピクセル相当となっており、MacBook Air 13インチと同等の作業領域である。

また、ヘッドホン端子のほかにUSB-C端子1つしかなく、充電もディスプレイ出力もUSB入出力も1つの端子で行うという設計には、不安の声も多い。

しかし、こういう割り切り方で革新していくのはアップルが得意としてきたところ。充電しながらディスプレイ出力できる純正アダプタも発売されるとのことで、そういったアダプタ類が今後充実してくるのに期待したい。

とはいえ、

・Apple Watchにはなんか食指が動かないのでゴールドのMacBookを買おうかな
・新しいMacBookは買うで!
・今回は一番きわどいと思われるゴールドにしてみようかと

といった、買う気満々の人も少なくなく、ゴールドが人気のようだ。なんだかんだ批判されつつも発売されればヒットするという、最近のアップル製品のパターン通りになりそうな新MacBookである。

電車の中でゴールドのiPhoneを見かけることも当たり前の光景となったが、4月の新MacBook発売以降は、カフェでゴールドのMacBookを使っている人を見かける機会も増えることだろう。

(芦之由)
 

 
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