東京五輪まであと5年なのに…迷走中

By: udono

2020年7月から開催される東京オリンピックまで、あと5年。世界中から一流アスリートと観客を迎え入れる準備は着々と…いっていない様子が伝わってくるこの頃。

まずメイン会場となる新国立競技場が、いまだにデザインや建設費用でもめているという。開閉式の屋根を作るのは五輪後だとか、観客席の一部を仮設にするとか、そもそも総工費が2500億円以上になりそうでお金が足りないとか。

ツッコミどころ満載の状況にブログ上でも多く語られていて

・あの宇宙船のようなデザインの屋根が間に合わない!?何を今さら…
・呆れる。出来もしない設計をするなんて~
・こんなゴタゴタしてて大丈夫なんでしょうか?あと5年ですよ~

と皆さん呆れ気味。

これまでも他国開催のオリンピックやW杯の開催前に「大会の会場施設がまだ未完成で、こんな様子で工事中」「本番までに間に合うのでしょうか!?」といったニュースが流れるのは定番とも言えるが、まさかこの時期に日本で報じられるとは…

・世界で東京の、いや日本の信頼度が下がるのではないでしょうか
・こんな話、日本では聞いたことがない。まさか、どうしたの?という感じ
・工期を守って予算内で終わらせる。こういうの日本人は得意なはずなのに…

など、日本人としてのプライドも刺激されている模様。

そもそも国際コンペで選ばれたザハ・ハディド氏のデザインが構造的にも費用面でも無理があったということで

・引き返すなら今。さっさと切り替えて設計からやり直そう!
・もう全部白紙にしてしまえ!デザインし直したほうがいいでしょ~
・税金で建てられる競技場の意味を整理してもらいたい
・莫大な維持費にもビックリ…子や孫の世代にまで負担かけてほしくない

と現実問題としてシビアに考える声が目立つ。

一方、一部競技の会場を神奈川や千葉にする変更案がIOC理事会で承認されたという。セーリングの会場が江の島(神奈川)・レスリングやフェンシング・テコンドーの会場を幕張(千葉県)にするという発表に対しては

・オリンピックが江の島にやってくる!地元民としては非常にウレシイ~
・これを機に藤沢市の知名度があがることも期待したい
・幕張メッセなら自転車でも行ける~!オリンピック観たいわ~

と、こちらは好意的に受け止められている印象。

もともと東京にオリンピックを招致する際は、競技会場を選手村から半径8㎞圏内に85%配置するという「コンパクト五輪」を柱にしていたはずで

・なんかどんどん範囲が広がって、もはや日本五輪…
・何が何でも招致するためにウソついてたのかという感じで情けない~

と方針転換に違和感を感じる声もあるものの、五輪の盛り上がりにあやかりたいという気持ちが勝っている印象。

とにかく5年後の東京オリンピックを盛り上げて成功させたいという思いはひとつのはずゆえ、まずは新国立競技場問題を決着させるために関係各所が心をひとつにしてほしいものです。

(夏目 昌)
 

 
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Comment

  1. 内緒くん より:

    まだ、4年以上あるのにどうして間に合わないと言うんでしょう
    間に合うように努力はしないんでしょうか?

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