MERSの広がり、心配?

By: NIAID

新型コロナウイルスがお隣の韓国で広がり話題となっていた。

中東呼吸器症候群の病原体であるコロナウイルスはいまどんな状況にあるのか。両国の人の往来を考えると西アフリカでいまだ勢力を保ち続けるエボラ出血熱より気になっている人も多いのではないだろうか。

MERSの広がりについてのブロガーの意見をさぐってみた。

まず、エボラ出血熱の現状としては、7月1日現在で、1万1200人以上が死亡。ギニアやシエラレオネでは依然流行が続いており、5月に収束宣言が出されたリベリアでも首都モンロビア近郊で新たな死者が出たという報告が上がっている。

これについてブロガーのコメントには、

・エボラ出血熱についてまったく報道しなくなったけど、報道されないだけで沈静化
 したわけじゃない
・エボラ出血熱の水際対策とかどのくらいやっているんだろう?情報がぜんぜん伝わって
 こないからわからない
・もっと、情報の透明性を確保してほしいですね……

などの意見が上がっていた。

一方、MERSについても情報はそう多くはない。これについてブロガーは、

・韓国は距離が近くて、行き来も活発なだけに、怖いですね……
・中国のSARSのときより、一層情報が少ない気がします。そんなにひどくないの?

など、不安を感じているという声があがっていた。

7月1日、韓国保健福祉部は4日連続でMARS感染者が発生していないことを発表。死者は計33人、治療中の患者は40人、隔離対象者は2451人であるという。

MARSの情報が少ない理由としては、沈静化に向かっているからという見方もあるが、

・潜伏期間が14日だからまだまったく油断できないですね
・韓国ではいろんな病院を転々としながら診察を受ける習慣があると聞いた。感染が
 収まったというけど、早すぎないか?

といった不安視する声も少なくない。

日本と韓国は不仲が続いているので、それぞれの国に対する不信感も情報の錯綜を生んでいるようだ。

・反日感情をむき出してくる韓国の言うことはなにか信用が置けない気がしてしまう…
・感染拡大のときは、えらいずさんだという情報が多かった気がするだけに、これほど
 早く沈静化することに違和感を感じる
・なにかにつけて、また「日本のせいだ」と言い出しかねない気がする

情報がうまく伝わらない、あるいは情報が少なくなっていくことには、いろいろな理由があるのだろう。しかし、正しく伝えるべきことは伝えないと、かえって混乱を招くことにもなりかねない。

韓国からの情報通り、沈静化に向かっているとよいのだが……。

(秋田孝/effect)
 

 
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