翔んで埼玉!が話題沸騰

By: Kouki Kuriyama

80年代に「パタリロ!」で知られる魔夜峰央が描いた埼玉ディス漫画「翔んで埼玉!」。当時、所沢に住んでいた作者が、徹底的に埼玉県をこきおろしたこの漫画がツイッターで話題となり、「月曜から夜ふかし」(日テレ)などで取り上げられたのをきっかけに再版が決定し、予約が殺到している。

昭和期末、「ダサイタマ」「県がイモの形」などと揶揄されたことにはじまった「ダサイタマブーム」。東京に比べて蔑視される埼玉を過激なまでに描いたこの漫画の復刻が決まるや、

・うおー!渾身のステマがついに実った
・超名作なんですよ~、復刻おめでとう
・絶対に買う。面白いから
・やっと時代が追いついたのね…

と、喜びのコメントが多くアップされた。

「全埼玉県民が泣いた」「埼玉県から引っ越したくなる」と評される内容とは、フィクションとのことわり書きがあるものの、

・埼玉県民にはそこらへんの草でも食べさせておけ!!だって…
・埼玉って言うだけで口が埼玉になる?
・所沢では「んだばまんずまんずごきげんやっしゃ」って挨拶するらしい
・埼玉では雪の結晶が草加せんべいの形をしてるってホントですか

など、よくわからないながらもディスっていることだけはビンビンに伝わって来る強烈なもの。他にも、曜日は豚曜牛曜こえだめ曜などとカウントする、サイタマラリヤという特定疾患があるなど、今だったら問題になりそうな過激な表現がこれでもかと連発される。

今回のブレイク&復刻は描いた本人も「なんで今なんだろう?」と首をかしげるが、

・よくここまで描いたなっていう…感動が
・自虐がもてはやされる世の中ですからね~
・続きが読みたいです!!
・よくよく読めば、郷土愛あふれるピースフルな漫画だもんね

と、分析するブロガーも。

「所沢から都内に引っ越すので、自虐ではなくなり、ただの差別漫画になるから」との理由で連載は中止されたが、40年の時を経て、続きを読みたい読者は多そうだ。

(小玉葉子/effect)
 

 
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