実名報道された人をSNSで調べることある?

By: Franco Bouly

毎日のように事件や事故のニュースが報道されて、関係者が実名で公表されている。誰もがソーシャルネットワークサービスにアクセスしている時代。ここで思うのは“実名で調べたら、SNSで当事者にアクセスできるのではないだろうか?”ということだ。

ニュースなどに使われている写真も、「本人のFacebookより」などと、写真にクレジットが入っていることもあり、本人のSNSへの興味はかき立てられる。こういった願望は誰もが抱くものなのだろうか。ブロガーのコメントを調べてみた。

実名報道を見ると、ついついソーシャルネットワークサービスを調べたくなってしまうという人はいるようで、

・気になる事件の場合、SNSがないか探してしまう
・実名報道されていると、ちょいちょいチェックすることはありますね

といったコメントがあった。

また、実際にソーシャルネットを調べて、関係者のページを見たた感想としては、

・当事者のコメントが読めたり、写真が見れたりするから
・被害者や加害者の事件までの様子がわかると、事件がよりリアルになる
・見てはいけないものを見ている背徳感がいい

などの意見が書き込まれていた。

しかし、見ようと思ってもそうそう見ることもできないようで、

・見ようとしてもすでに消されていることも多いよね
・ロックがかかっていることもあれば、たとえ見られても大した情報じゃないことも

といったコメントも上がっていた。

一方、見たけれど、もうあまり見たくないと思っている人もいるようだ。そういった人たちからは、

・以前興味本位で見ていたらいたたまれない気持ちになった。それからは見ていない
・本人達は見られたくないだろうなって思うから、そういうのはいっさい見ませんね
・ワイドショーや週刊誌みたいなやり方は好きじゃないから、見ないようにしてます
・虐待していたDQNな親のSNS見ていたら、気分が悪くなった。もう、見たくない

などのコメントも。確かに、当事者のなまなましい情報に触れたら事件や事故がよりリアルにはなる。けれど、リアルなものに触れるには、心の強さやある程度の体力が必要だということなのだろう。

見るか、見ないかは本人の自由。しかし、いったん何かを起こしたら多数の人に自分のSNSが見られるのは覚悟しておいたほうがよさそうだ。

人生何があるかわからない。人に見られても恥ずかしくないページにしておくことが自分でできる保身なのかもしれない。

(イノウエアキオ)
 

 
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