カセットテープの人気が再燃!?  

By: Jonathan Rubio

デジタル媒体が当たり前となった今、カセットテープの人気が再燃しているという。

その人気はいかほどか、とりあえず、みんなの使用状況を探ってみると、

・私は車で、35年ほど前に録音したカセットテープを聴いています
・聴きたい古い楽曲は全てテープの中にあるから車にはカセットデッキを付けてある
・青春時代に聴いてたKYON2のカセットテープ、今もうちのデッキで聴いてます
・私の子どもの頃の絵本のカセットテープを、今は子どもたちがずっと聞いています

など、昔から持っているカセットテープを今も聴き続けている、というケースや、

・何度もリピートする外国語の学習には、やはりカセットテープが使いやすい
・母は昭和の人なのでCDではなくカセットテープを流しながらカラオケの練習してる
・お仕事でCDとカセットテープを使いますが、テープは中々売ってないんですよね

仕事や学習、趣味など、日常的に活用している、というケースが目に付く。もしかしたら、リバイバルブームの有無に関わらず、ずっと、静かに、根強く、カセットテープを愛用している人は、意外と多いのかもしれない。

カセットテープを使い続けるのは、「操作が手軽」「デジタル化したいけどできない(面倒)」といった理由もある一方で、アナログな音を支持するところも大きいようだ。

・カセットテープ音源の、あの何とも言えない太い音がいいのだ
・透き通ったアナログ音声が耳から身体全体を癒やしてくれます
・MP3対応だけで今は充分だけど、でもね~、やっぱり淋しいのよ。合理的すぎて

カセットテープに刻まれた曲とともに青春時代を過ごした世代にとっては、

・ヒット曲はテレビの前にレコーダーを置いて物音を立てずに必死で録音してた(笑)
・好きな曲をダビングして、一方的に好きな子に渡したな~
・レタリングや切り抜き使ってカセットレーベル作るのに熱中したした!

など、手作りした愛着あるモノとしても記憶に残っているようだ。

様々な思いを込めて録音したカセットテープというメディアと、ダウンロードしたデジタル音では味わえない懐かしい音が、あの頃の想い出とシンクロし、「また聴きたい」という思いを掻き立てるのかもしれない。

・好きな音楽を繋ぎ合わせて、マイテープを作りたい。といまだに思います
・わざわざ、カセットテープの聴けるコンポを探して買ってきました
・人生で初めて買ったカセットテープ。また聴きたいけど、もう再生できないなあ

などの書き込みもあり、カセットデッキなど、録音再生機器への需要も少なくなさそうだ。

何となく捨てられず、押し入れに眠らせているという人も多いであろうカセットテープ。ほのかに再普及の可能性も感じられるので、まだ捨てない方がいいかも・・・。

(高宮真琴)
 

 
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