2045年問題…人工知能が怖い?

By: A Health Blog

ここ数年で、いっきに注目度が上がった「人工知能(AI)」。ヒト型ロボットpepper人気はおなじみだし、囲碁で名人に勝ったり何かと話題をさらっている。AIの進歩が驚異的なスピードで進み、注目を集める一方で、「2045年問題」などこの流れを不安視する声も聞かれる。

人の感情も理解するという”人工知能”を搭載したロボットpepper。店頭などで見かける愛嬌ある姿に、

・pepper君に会いに行ってきましたー
・ペッパー可愛い!家にも居たら良いのにな
・ペッパーすげぇ。未来だよなぁ
・挙動不振な所もあるけど、思ったより可愛いよね

などなど多くのコメントが寄せられ、いちやく人気者となっている。ロボットらしい、不自然さも魅力のひとつだったが、販売元のソフトバンクロボティクスと米IBMは今後、さらに円滑に会話できる高度なAI「ワトソン」を開発中で、pepperに搭載を予定している。

pepperだけでなく、音声アシスタント「siri」、3月に韓国のプロ棋士を囲碁で下した「AlphaGo(アルファ碁)」等、次々に登場するAI。この夏からは「教えて!goo」でも、恋愛相談には人工知能が用いられるという。

着々と生活圏に浸透するAIを「便利だ」「面白い」とする声が多いのはもちろんだ。しかし一方で、

・世間ではAIがもてはやされていますが私は不気味で仕方がないです
・これはヤバいって、ホーキンスも言ってただろ!
・ターミネーターみたいになったらどうすんの?
・なんとなくだけど、イヤな感じ

といった声も聞かれるようになっている。

実際問題、囁かれているのが「2045年問題」。2045年に、AIの能力が人類を超えると予測されており、その後の人類&AIの進歩が想像できないレベルだという。AIが人の知能を超えるのは避けられないとする識者は多く、ビル・ゲイツやホーキンスらが、AIを制御するシステムを開発すべきだと警鐘を鳴らしている。

すでに見られるのが、工場における作業や書類作成、コールセンターの応答なといった労働力の変換で、今後急速に実用化も進むと考えられ、

・10年後、仕事はあるのだろうか
・ロボットに仕事とられちゃうのかな~

という、19世紀の産業革命を彷彿とさせる不安を抱えるのも大げさな話ではない。

仕事が取って代わられ、さらにその先、主導権を握られる可能性の高いAI。それでも「便利」だと言えるのだろうか。

(小玉葉子/effect)
 

 
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