観戦スタイルも変化!?小学校の運動会

By: sota-k

近頃は、秋じゃなく、春(5~6月)に運動会を行う小学校も増えてきている。他にも、組体操や騎馬戦といった危険を伴う競技がなくなる、徒競走に順位をつけないなど、時代とともに変わってきている運動会だが、変化は運営サイドだけでなく、保護者の観戦スタイルにも見られるようだ。

保護者の観戦と言えば、レジャーシートの上が定番だったが、最近はワンプッシュのドーム型テントを張り、我が子の競技の時はトラック際で応援し、他の時間はテントで休むというパターンが増えているのだとか。春の運動会シーズン、お笑いコンビ、ザ・キースの尾関高文さんが、所狭しと並ぶテントの写真と共に、「運動会がフェス化してきてびびる」といった内容をツイートしたこともあり、ちょっとした話題にもなっている。

もちろん学校ごとに、テント禁止とか、設営場所のルールがあるわけだが、実際に、テントやパラソルを許可している学校の実態を見てみると、

・半分くらいの人が日除けテントや ドーム型テントを組み立てていました
・タープテントの方もいて、運動会なのにバーベキューが始まりそうな感じです
・テーブルやらピクニックチェアも台車で運んで、キャンプ場みたいになってました
・初めての運動会。キャンプ場のようで、親御さんの本気度がすごかった(笑)

という書き込み多数。早朝からの場所取りは、レジャーシートを広げる場所ではなく、テントの場所だったりするケースも多い。

そして、利用者においては、「テントがあって良かった」という声が多数。

・お弁当置き用に日陰作りたかったから。便利
・暑い中、下の子の授乳もあるので、ちょうど良かったと思います
・おばあちゃんの体調も気にならず、テント、持参して正解でした!

5~6月でも真夏のような日差しの日はあるので、熱中症や食中毒対策としての役立ち度は高いようだ。

また、

・隅の方にテントを設置して、次女の出番の時はグランドへ、後はテントで仮眠
・飯くったらテントの中で2時間くらいねてもうて、起きたら、みんな帰っていた
・旦那は快適に過ごしてました。運動会は忘れたのか?と思うくらいに

など、プライベート空間にもなる場所で、かなりくつろいでいる保護者もちらほら。

テントだらけの運動場の写真に、「本当に驚いた」「よその子の競技に関心がなさすぎるのも寂しいね」などの声も少なくないが、一方で、炎天の下、レジャーシートで過ごした保護者からは、

・確かに炎天下なら必要だわ。来年は持っていこーっと
・真夏のような暑さで倒れそうになったので、来年はテント持って行くぞー!
・旦那も「来年までに 買おうか」と言っていました

という書き込みも。

今は確かに「変わってしまった」と感じる運動会の観戦スタイルだが、ワンプッシュ・テントも一家に1セットの勢いで普及していることだし、今後は運動会の見慣れた風景として定着していくのかもしれない。

(高宮真琴)
 

 
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